初心者ブロガー向けの記事を公開中!

副詞の位置を完全にマスターしよう!猿でも分かる7つのルール

こんにちは!Nattunblogです。

今回は副詞の位置について解説していきます。

悩んでいる人のアイコン画像悩んでいる人

英語を勉強していますが、副詞の位置がイマイチ分かりません。
具体的なルールがあれば教えて欲しいです。

本記事ではこのようなお悩みを解決します。

副詞は位置によって意味が異なってきたりしますので重要な部分について今回解説していきます。本記事の内容を抑えていただければ使い方や位置についてマスターできるようになってますので是非最後まで読んでみてください。

目次

そもそも「副詞」とは?

副詞とは形容詞や動詞を修飾し、状態の程度を表します。

形容詞も修飾する役割があるのですが、形容詞は名詞のみを修飾します。そのため副詞は名詞以外を修飾するときに使うイメージですね。

例えば以下のようなイメージです。

  • She speaks slowly(彼女はゆっくり話す)   :動詞(speaks)を修飾している
  • It is extremely hot today (今日は極めて暑い):形容詞(hot)を修飾している

副詞の位置について

副詞は基本的に修飾する語句の近くに置かれます。しかしその位置によって意味が変わる場合もありますのでしっかり覚えておきましょう。

副詞の位置によって意味が変わる場合の例

副詞は位置によって意味が変わることもあります。例えば以下のようなイメージです。

  • Only she gave me a present. (彼女だけが私にプレゼントをくれた)
  • She only gave me a present. (彼女はプレゼントをくれただけだ)
  • She gave me only a present. (彼女はプレゼントだけをくれた)
  • She gave only me a present. (彼女は私にだけプレゼントをくれた)

上記のように副詞の位置によって意味が全く変わってきますね。

副詞の位置によって意味が変わらない例

位置が変わっても意味がそのままの場合もあります。以下のような例ですね。

  • Finally, I decided on the plan.
  • I finally decided on the plan.
  • I decided on the plan finally.

「ついに私は計画を決めた」という意味ですが、副詞である「finally」の位置を変えても意味は変わりません。

このように位置によって意味が変わったり変わらなかったりしますが、原則としては副詞は修飾する語句の近くに置きます。

また文章中のいろいろな場所に入れることができる特徴も持ってます。少し分かりづらいかと思いますので次で解説していきます。

副詞の位置のルール7つ

①:動詞の修飾(自動詞の場合)

自動詞を修飾する場合は基本的にはその直後に置きます。

自動詞=目的語を取らない動詞(主語+動詞)

  • He walked fast.
  • She speaks fluently.
  • The plane arrived late.

②:動詞の修飾(他動詞の場合)

他動詞を修飾する場合は基本的には目的語の直後に置きます。

他動詞=目的語を取る動詞(主語+動詞+目的語)

  • She achieved g good result successfull.
  • He sang the song well.
  • She replied to the email immediately.

③:形容詞・副詞を修飾する場合

形容詞や副詞を修飾する場合はその直前に副詞を置きます。

  • He is very beautiful.
  • I can make an impact that matters (extremely) easily.

④:時を表す副詞の場合

基本的に時を表す副詞の場合、文末に置くことが多いです。

  • I played soccer last night.
  • I met him at 8 yesterday.

日を表す単位よりも時間の方が単位が小さいため、8を先に置きます。

⑤:場所を表す副詞の場合

基本的に場所を表す副詞の場合、動詞(目的語)の後に置くのが一般的です。

I played soccer in the park.

※前置詞の「in」と名詞の「the park」が合体して副詞として成り立っています。

I met him at the restaurant in his town.

※場所を表す副詞が重なる場合は、狭い方を先に持ってきます。

⑥:頻度・程度を表す副詞の場合

頻度・程度を表す副詞の場合は若干複雑ですが、一般動詞の前、助動詞・be動詞の後に置きます。

・一般動詞(副詞は前に置く)
They rarely  go to the place.

・助動詞(副詞は後に置く)
I have almost finished my homework.

※上記分は現在完了であり「have」が助動詞のためその直後にalmostがきています。

・be動詞(副詞は後に置く)
She is usually) late.

⑦:名詞を修飾する場合

冒頭で名詞を修飾するのは形容詞だとお伝えしましたが、副詞が名詞を修飾する場合もあります。ネイティブが使うようなフィーリング的な使い方なのでさらっと覚えて置く程度でOKです。

  • She is only a child.
  • Evne an elementary school student could do it.

名詞を修飾する場合は、名詞の直前に置きます。

  • Only She gave me a present

⑧:動詞と目的語の間には入れてはいけない

動詞と目的語の間には入れてはいけません。

× :I understand entirely the situation.

⚪︎:I entirely understand the situation.

副詞を強調したいときの位置について

 Yeasterday, I played soccer.

悩んでいる人のアイコン画像悩んでいる人

『あれ?』時を表すときは動詞の後に置くんじゃないの?

実はこれも文章としては正解なのです

この文の場合、一般的にはYesterdayが文末に来るのが基本ですが、「昨日サッカーをした」の「昨日」を強調したいときは、Yesterdayを文頭に持ってくるのが自然なのです。

副詞の使い方をマスターしてネイティブに近づこう!

ルールが多くて覚えるのは大変かと思いますが、基本的なポイントを押さえてしまい後は使っていくうちに慣れていきます。

副詞は原則として修飾する単語の近くに置きますが、文章中の色んな場所に入ることができるという性質を持っています。

ルールとして置くべき位置はありますが、強調したい副詞がある場合などによって置く場所が変わる場合もあるので、あまり場所を気にする必要がないのも副詞の特徴ですね。

Nattunのアイコン画像Nattun

今回は以上となります。

コメント

コメントする

目次
閉じる